ライオンホームの給湯器リフォーム

使用目的や家族構成、設置場所から、ご家庭に最適なものを選ぶことがポイントになります。ご家族の人数やお湯の使い方から、適切な「給湯能力」を選びましょう。

給湯器 給湯器は、メーカーによって機能や性能の差がほとんどないので、使用目的や家族構成、設置場所から、ご家庭に最適なものを選ぶことがポイントになります。具体的には「号数」「お湯はり」「設置方法」が検討すべきポイントです。

その中でも、一番影響が大きいのは「号数」です。「号数」とは、水温+25℃のお湯が、1分間に出る量のこと。号数が大きいほど、一度にたくさんのお湯を出せるので、ご家族の人数やお湯の使い方から適切な号数を選びましょう。
単身世帯なら16号、2人家族なら20号。
4人家族であれば24号がオススメです。

給湯器 「お湯はり」は大きく2タイプあります。
一つは、お湯はりから、おいだき、保温、たし湯まで、全て全自動でやってくれる「フルオート」。
もう一つは、お湯はりから、おいだき、保温までが自動の「オート」です。
入浴スタイルにあわせて選びましょう。
設置方法は、戸建てかマンションかなど、お住まいの環境にあわせた設置方法があります。

給湯器のリフォーム

こんな悩みはありませんか?
  • 光熱費を削減したい。
  • お風呂の温度や湯量の調節を自動的にしたい。
  • 断水や停電でもお湯を使用したい。
  • 地球環境にも配慮したい。
地球環境にも優しく、家計も嬉しくなる生活に
他の電気温水器に比べ、ランニングコストが安くなります!
「もっと早く設置すれば良かった」というお声もいただきました!

実際の施工事例をご紹介

お客様からいただいた声をご紹介

 リフォームの流れ

1. 問い合わせ

まずはお客様のお困りごとをお聞かせくださいませ。
小さな困ったにもお応えします。

2. 訪問調査

お客様のお宅の状態を把握するため、スタッフが直接お伺いして現状をしっかり調査いたします。

3. 見積もり

調査結果をもとに、お客様と話し合いながらプランを磨き上げ、分かりやすい見積もりをお出しします。

4. 施工

ご契約後は、一流の職人が手ずからお客様の住まいを施工いたします。不明点はお気軽にご相談ください。

5. 引き渡し

完工後は、お客様立ち会いのもと新しいキッチンの最終点検を行い、お引き渡しとなります。

1. 問い合わせ

まずはお客様のお困りごとをお聞かせくださいませ。
小さな困ったにもお応えします。

2. 訪問調査

お客様のお宅の状態を把握するため、スタッフが直接お伺いして現状をしっかり調査いたします。

3. 見積もり

調査結果をもとに、お客様と話し合いながらプランを磨き上げ、分かりやすい見積もりをお出しします。

4. 施工

ご契約後は、一流の職人が手ずからお客様の住まいを施工いたします。不明点はお気軽にご相談ください。

5. 引き渡し

 引き渡し

完工後は、お客様立ち会いのもと給湯器の最終点検を行い、お引き渡しとなります。

よくあるご質問

お湯の出ない状況により、原因と対処法は変わります。
お湯が出ない原因は大きく分けて、水道・ガス・給湯器、の3つです。
お湯が出ない時は原因を特定するために、以下を確認しましょう。

1.お水は出てきますか?


お水が出ない場合は、水道に原因があることが多いです。断水・凍結していないか、水の元栓は閉じてないか、水漏れが発生していないか調べましょう。

2.ガスは届いていますか?


水は出てくるけど、お湯が使えない場合の原因の一つに、ガスが届いていないということが考えられます。
一度、ガスが給湯器まで来ているか確認してみましょう。
ガスコンロに火がついているようであればガスに問題はありません。

3.給湯器のリモコンにエラー表示が出ていませんか?


お水もガスも問題ないのにお湯が出ない際に、給湯器のリモコンを確認してみましょう。
リモコンにエラーコードが表示されている場合は、コードから原因が特定できる場合があります。取扱説明書を確認し、対処できるか判断しましょう。
また、エラーコードによっては、一旦電源を落としてリセットするだけで元に戻るする場合もあります。

上記の方法を試しても対処できない場合は、お問い合わせください。原因を解明し、対処することができます。

単純に言えば1分間にお湯の出る量の違いです。
(16号…1分間に16L、24号…1分間に24L)

現在お使いの給湯器で「お湯の出が悪いな…」と感じたり、同時に複数の箇所でお湯を使うことがある場合は、号数を上げることをおすすめします。

基本的な目安として、一人暮らしなどの給湯が1ヵ所の場合は16号、一般のご家庭で給湯が3ヵ所以上の場合は20号、24号を選択される方が多いです。

ガス給湯器の標準使用期間は、最近の給湯器であれば10年程度と言われています。ご使用から10~15年ほどで取り替えをおすすめしています。

温水式と電気式の2種類に大別できます。
温水式は、熱源はガスか電気か灯油です。給湯器やボイラーで温水をつくり、それを床下のパイプに通しパイプから伝わる熱で床を暖める仕組みです。
電気式は、床下のヒーターに電気を通し発熱させて暖房する仕組みです。一般にマンションや使用日数の少ないケースでは、電気式が有利です。
リフォーム用として、ヒーターとフロアが一体となった既存フロアの上から施工できるような商品も開発されています。

大抵の場合は、問題なく交換することができます。
ただし、一部の給湯器よっては、設置場所などの問題で取り替えができない場合や、追加工事・材料が必要になる場合もあります。

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