外装リフォーム

EXTERIOR REFORM

ライオンホームの外壁リフォーム

リフォームの専門知識を持ったスタッフが
直接目視調査し、
建物の劣化診断を行います。

外壁のお悩み

  • 営業マンがある日突然訪ねてきて
    「外壁が劣化しているから修理した方がいい」と言われて不安になった

  • 大きなひび割れを見つけた

  • 塗装が剥がれ落ちている
    外壁の一部がカビやコケで汚れている

外壁リフォームのポイント

  • 外壁の傷みの具合を
    プロに見てもらう

    外壁は風雨や太陽光線、気温変化などにさらされ、汚れや劣化が進みやすい環境にあります。特に、傷みやひび割れを見つけたら、それを放置しておいて良いことはひとつもありません。ただ、今すぐ修理が必要かどうか「傷みの具合」を正しく知ることが大切です。ライオンホームでは、リフォームの専門知識を持った国土交通省所管の国家資格者が直接目視調査し、建物の劣化診断を行います。しっかりと診断し、ひび割れなどは、幅を確認して漏水につながるひび割れかどうかを判断します。現在置かれている建物の状態を踏まえて診断結果を考慮し、必要に応じて複数のご提案を行います。

CASE STUDY

外壁塗装“後”に発生するトラブルの原因は80％以上が下地調整の不良が原因といわれています。表面的な部分よりも、最も重要視しなければいけないのが下地調整です。ライオンホームは、この下地調整をしっかり行ってから塗装をします。また、塗料には沢山の種類があり、それぞれに特徴があります。「キレイにしたい！」と同時に、どんな性能をつけたいのかもお選びいただけます。
ライオンホームのリフォーム無料相談会　ご予約はこちらから 外壁リフォームなるほどQ&A　詳しく見る

ライオンホームの屋根リフォーム

古い屋根を剥がさず残したままにできる
コストパフォーマンスの良い
リフォームをご提案できます。

屋根のお悩み

  • あまり見えない部分なので、
    どんな状態かわからない

  • 収納を増やしたい
    収納のかたちを変えたい

屋根リフォームのポイント

  • 下地の傷みを確認し
    最適な方法でリフォームする

    屋根リフォームといえば「塗装」が一番に浮かぶかもしれませんが、実は、塗装でのメンテナンスには限界があリます。一般的によく使われているカラーベスト（コロニアル）材での場合、屋根材自体の寿命がそれほど長くないので、何度も塗装すること自体が困難。ライオンホームがおすすめする「屋根カバー工法」は既存の屋根材に新しい屋根材を重ねる工法で、既存屋根の解体・処分の手間がかからず、葺き替えよりもコストを安くできる上、廃材も少ないエコな工法です。

  • 「屋根カバー工法」は塗装よりも1回の施工にかかる金額は高くなりますが、長期的なスパンで見れば、塗装を繰り返した場合にくらべて断然コストを安く抑えられるので、実は経済的です。ただ、下地が傷んでしまっている屋根には「屋根カバー工法」は施工できません。雨漏りが起こっている場合はわかりやすいですが、下地の傷みを的確に診断できる業者は少ないので、注意が必要です。葺き替え工事が必要な場合は、耐久性があり、耐用年数も長い屋根材をご提案いたします。

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外装リフォームQ&A

外壁リフォームについて

  • 外壁塗装は見た目がそんなに気にならなければ必要ないですか？

    見た目より劣化具合を確認しましょう。

    見た目が気にならなくても、外壁塗装は建物の保護とメンテナンスの観点から重要です。塗装が劣化している場合は、早めの対処が必要です。外壁の状態や使用している塗料の耐用年数を考慮し、適切なタイミングで塗り替えを行うことをお勧めします。

  • 外壁塗装はどのくらい保つのですか？

    一般的には5～25年程度です。

    外壁塗装の耐久性は、使用する塗料の種類や環境条件によって異なりますが、一般的には5～25年程度です。選ぶ塗料と地域の特性に応じて、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、長持ちさせるための鍵となります。

  • 壁にひび割れを見つけたら、すぐに補修した方がいいでしょうか？

    なるべく早めの補修を強くお勧めします。

    壁にひび割れを見つけたら、早めに補修することが重要です。ひび割れの種類や原因によって対処法が異なるため、適切な補修方法を選ぶことが大切です。ホームセンターなどで補修材を購入しDIYで直す方もいらっしゃいますが、間違った材料の選択をすると後々塗装ができなくなるリスクもありますのでプロの建築業者に相談して対処することをお勧めします。

屋根リフォームについて

  • 瓦屋根にも「屋根カバー工法」で施工はできますか？

    難しいです。

    カバー工法が可能な屋根は【コロニアル（カラーベスト）葺き】【シングル葺き】となります。瓦の場合は瓦を下ろしてから新しい屋根材を葺くことになります。

  • 強い雨風のときだけ雨漏りがするのですが、屋根全体をリフォームするべきですか？

    まずは点検を受けましょう。

    強い雨風のときだけ雨漏りがする場合、部分的な修理で解決することもあれば、屋根全体のリフォームが必要な場合もあります。専門家による点検とアドバイスを受けて、最適な対策を講じることが大切です。早めの対応が、さらなるダメージを防ぎ、費用を抑えることにも繋がります。

  • 外壁を触るとポロポロと崩れてきたり、白い粉が付着します。これはどういう状態ですか？

    塗膜の劣化が起こっています。

    外壁を触るとポロポロと崩れたり白い粉が付着する現象は、チョーキングによるものです。これは塗膜の劣化現象であり、放置するとさらなるダメージを引き起こす可能性があります。早めに清掃や再塗装を行い、適切なメンテナンスを続けることで、建物の美観と耐久性を保つことができます。

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